Automic Vault
シークレットはローカルに残り、製品メトリクスは Mac の外へ送信されます
Automic Vault の Mac アプリとウェブサイトが送信するデータ、ローカルに残るデータ、利用する解析サービス。
製品データ
シークレットと認証履歴は Mac に残ります。リリース版アプリは、利用状況と Mac の技術情報を PostHog に送信します。
アプリの利用状況
アプリはランダムなインストール識別子を環境設定に保存し、同じインストールから届くイベントを関連付けます。送信するイベントは、メインウィンドウを開いたこと、検出された Detector 数の変化、リクエストを承認したことです。
送信しないデータ
シークレット、シークレット名、コマンド、引数、作業ディレクトリ、Launcher や Target の識別情報、Finding の名前やパス、認証履歴は送信しません。
送信先と目的
アプリは us.i.posthog.com の PostHog Cloud US にデータを送信します。機能の利用状況と互換性を把握するために使い、広告、データ販売、他製品をまたぐ追跡には使いません。
ウェブサイト
ウェブサイトは Google Analytics を使い、ページ表示、ブラウザ、端末、参照元、ネットワークのデータを処理します。Mac アプリに保存されたシークレットをウェブサイトが受け取ることはありません。
制御
現在の Mac アプリにはテレメトリの切り替えがありません。ネットワークフィルターで us.i.posthog.com を遮断すると、アプリのメトリクス送信を止められます。削除依頼は mxcl@me.com までご連絡ください。
ローカル実行境界
Automic Vault は、エージェントが読めるファイルと、承認されたツールだけが受け取る認証情報を分けます。モデルの指示ではなく、Mac 上の実行経路で制御します。
Homebrew と CLI
多くの開発ツールは Homebrew、npm、PyPI、クラウド CLI から入ります。Vault は、そのツールが作る認証情報ファイルや危険な操作を検出して、必要な場所に承認を置きます。
次の手順
まずスキャナーで平文の露出を確認し、対応済みのシークレットを保護されたローカル保存に移し、Automic Vault を起動したまま新しい hazard 通知を受け取ります。
インストール後の変化
既存の CLI は使い続けられます。ただし、シークレットはエージェントが読める設定ファイルではなく、承認された実行だけが受け取るローカル境界の中に移ります。
中央の vault との違い
1Password や HashiCorp Vault はシークレットの管理元として使えます。Automic Vault は、その値が Mac 上のツールへ渡される瞬間を制御します。
Automic Vault